2012年12月5日富士宮市役所にて懇談会を開催し、労福協から富士宮市に対して行政要望書を提出しました。行政側は須藤富士宮市長、商工振興課長を含む3名、労福協からは小林会長、和田、中野、吉川副会長、篠原事務局長、富田事務局次長、連合富士富士宮地協から稲生事務局長の計7名が参加をしました。この間、6月より労福協の各会員から要望を募り、多くの要望事項から幹事会で9つにまとめていきました。要望主旨を労福協役員より説明をして、各項目ごと須藤市長より口頭で丁寧な状況説明がありました。正式な回答については後日書面で通知がされますので追って報告いたします。
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