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活動＆報告
富士宮市長との懇談会 2019
2019年12月16日富士宮市役所にて懇談会を開催し、労福協として富士宮市に対し行政要望書を提出しました。行政側は須藤富士宮市長及び各担当部署。労福協からは小林会長、伊藤、佐野、鈴木、田邉副会長、飯室事務局長、萩原事務局次長が参加しました。
６月より労福協の各会員から要望を集約し、この間、内容の確認や調査を行い、多くの要望事項から三役会・幹事会等で以下の４項目の要望にまとめました。要望書は事前提出しています。
①高齢ドライバー事故対策について
②放課後児童クラブの時間延長について
③スポーツ促進のためのグラウンド整備
④利子補給制度募集枠の拡大について
冒頭に小林会長から須藤市長に要望書を提出し、各項目ごとに市長より丁寧な回答があり、詳細な説明がされました。また、今後の富士宮市の取組などもご紹介いただき須藤市長の富士宮市に対する熱い思いを再確認することができました。
最後に市長より、今後も出来る限り勤労者の皆様からの要望にお答えしたいとの発言をいただきました。富士宮地区労福協は勤労者からの声を行政に届けるため今後も活動を行っていきます。
＜要望書回答の詳細についてはPDFダウンロードへ＞